鏡のフィルム施工について

鏡のフィルム施工、下処理
今回は鏡のフィルム施工についてです。

鏡の汚れ
お風呂場の鏡はうろこ状の汚れ、鱗状痕(りんじょうこん)や白やけしていることが多いです。このままの状態で、フィルムを貼ってしまうとガラスに密着しないので、後々剥がれの原因になる事があります。なので、鱗状痕を落としてからフィルムを貼り付けます。

コンパクト・クレンザー
鱗状痕や白やけを取る方法は、いくつかあります。軽い汚れなら、コンパウンドやクレンザー等で落ちるかもしれません。 しかし、ひどいものは落ちません。水垢・鱗状痕を取るための酸性洗剤もありますが、酸は金属類は錆びる、大理石に垂らすと溶かし、塩素系洗剤と混ざると塩素ガスが発生したり、洗剤焼けする可能性もあるので、とても扱いが難しい。なので今回は鏡やガラス研磨用のダイヤを使います。


研磨用の機械はハンドポリッシャータイプと角サンダーがあります。機械を使ったほうが、早いですし傷になりにくいのですが、今回の鏡は古く傷だらけ、施工面積も少ないので手磨き用を使います。

鏡・ガラス研磨用ダイヤ
ダイヤパッドはガラスや鏡を研磨するために人工ダイヤモンドが研磨剤として含まれています。ダイヤは価格が高いですし作業にも時間がかかるので、研磨する場合は別途料金をいただきます。

鏡の研磨
スクレーパーとスクイジーで普通に清掃してから研磨します。

研磨後
写真だとわかりにくいですが、研磨した部分は綺麗になったでしょ( ^ω^ )
後は全体を研磨して防曇フィルムを貼れば終わりです。

気をつけたいのが曇り止め等、表面にコーティングされた鏡。傷になりやすいので、基本的に研磨しないで、まずはお客様に説明した方がいい。

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