シーリング施工に、使用されるバックアップ材について

コーキング・シーリング施工の場合、使用されるバックアップ材によって熱割れ計算の結果が変わってきます。
シーリング施工はガラスとサッシの間にバックアップ材を装填してから充填されます。
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バックアップ材には発泡材の他に、ゴムが使用されることあるらしく、こちらの方が熱割れしやすいです。ですがシーリングが充填されるとバックアップ材にどちらが使用されているのかわかりません・・・。安全重視ならゴム・シーラントで熱割れ計算したほうがいいかもしれません。
(;´ ^`) でも安全重視しすぎると何も貼れないになってしまうから困る